2011/11

 平成23年10月における証券外務員資格試験に影響を与える改正はありませんでした。

 ただし、国内のすべての証券取引所において「米国基準の使用期限の撤廃に伴う制度信用銘柄及び貸借銘柄の選定に関する規則等」の一部改正(2011年10月31日施行)が行われました。そして、大阪証券取引所では「上場制度」の一部改正(2011年10月7日施行)が行われました。
 これらの改正は証券外務員試験で出題される可能性は極めて低いので、詳細の記載は省略いたします。

 また、日本証券業協会より一種外務員資格試験の一般開放について、出題科目および平成24年1月10日(火)から予約を受け付ける予定である旨が公表されました。出題科目については、二種外務員資格を有していなくても受験できることから、これまで出題されていなかった二種外務員資格試験の科目が追加されています。問題数は100問(○×方式70問、選択方式30問)、合格基準は7割、試験時間は2時間40分となっています。試験の詳細については、日本証券業協会のウェブサイトをご覧ください。

以上