価値と資本のマネジメント―金融機関のCFO、CROのための手引き

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チーフリスクオフィサー(CRO)やチーフフィナンシャルオフィサー(CFO)、およびそのスタッフたち、日本の金融機関でいえば経営企画部門、財務企画部門に加え、審査・引受け部門等の役職員すべてに贈る、銀行・保険会社経営のバイブル!!

◆銀行・保険会社の企業価値と資本の効率的な活用をめぐるあらゆる論点を網羅した大書を気鋭の実務家が翻訳。
◆銀行・保険会社という組織の歴史と、両者が営む多岐にわたる業務の特徴とリスクを細部に至るまで分析。
◆コーポレートスタッフが全社的な価値の創造・増大に寄与するためのさまざまなツールを紹介、それらを用いて組織を動かす方法を伝授。

河野正道氏(OECD事務次長・前金融庁金融国際審議官)ご推薦
「リスクの引受けをビジネスの中核とする金融機関の経営にとって、企業価値と資本・リスクのマネジメントは特別な意味をもつ。本書は、銀行と保険会社の歴史と規制の現状をふまえつつ、金融機関の企業価値の最大化に向けて資本を効率的に活用するための企業経営の基本的な考え方から具体的な技法とはどのようなものなのか、それらが日々のオペレーションにどのように組み込まれるのかを明らかにした稀有な書物である。銀行と保険会社の役職員のみならず、両者の規制に携わる人々にも本書を薦めたい」