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2020.04.09.

<特集>金融サイバーセキュリティー再点検

いま備えるべきサイバー攻撃の傾向と対策
東京五輪やテレワーク推進で高まる新たなリスク

金融ISAC 事務局長 / 坊野 良英

投稿日2020.04.03. / 週刊金融財政事情 2020年4月6日号

2019年を振り返ると、下期から不正送金の被害が拡大したり、マルウエア(悪意のあるプログラム)のEmotetがさまざまな企業で流行したりと、金融機関にも被害が及ぶサイバー攻撃が多数観測された。本稿では、足元のサイバー攻撃の潮流を解説しつつ、来年に延期された東京五輪関連のリスクをどのように考え、どのような対策を講じていくべきなのかを考察したい。加えて、新型コロナウイルスの感染拡大でテレワークが推進されるなか、テレワークの実施に伴うサイバー攻撃リスクについても考えてみたい。

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