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2020.09.07.

<特集フィンテック 選別の時代へ>コロナ禍で問われる「脱フィンテック」

<特集フィンテック 選別の時代へ>
コロナ禍で問われる「脱フィンテック」
「期待先行」から脱し、マネタイズ可能な収益源を確保するとき


日本総合研究所 金融リサーチセンター長 / 佐倉 勲
週刊金融財政事情 2020年9月7日号掲載

コロナ禍で、フィンテック企業を巡る環境は「選別」のステージに移りつつある。金融システムにおけるプレゼンスの向上により、収益面やガバナンス面で「成熟化」への要請も強まっている。今後、デジタル化の進展を捉えて成長を実現するためには、フィンテック企業の殻を脱して、「金融サービス業者」として強みのある持続可能なビジネスモデルを構築しつつ、既存金融機関との連携を深めることが重要だ。

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