2020年度_きんざい通信講座_総合ガイド_Web用
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111きんざい総合ガイド*1:添削回数1回を1単位(100点満点で60点以上)とします。期 間添 削受講料(税込)テキスト修了資格*1金融財政事情研究会FP継続学習ポイント日本FP協会 FP継続教育単位(AFP/CFP®/課目)改訂時期2カ月2回7,700円1冊2単位4ポイント6.5/6.5/FP実務と倫理未定新入職員若 手中 堅すぐに使えるマネロン対策の「超」決定版!マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与(マネロン・テロ資金供与)は、わが国だけではなく国際社会にとっても大きな脅威となっており、その対策は喫緊の課題です。本講座では、営業店の窓口を想定した事例対応を中心に、実践で求められる犯収法・マネロン対策ガイドライン等を踏まえた具体的な対応について、Q&A形式でわかりやすく解説しています。また一部の事例については、動画を視聴していただくことにより、臨場感あふれる学習が可能となっています。第1章 総論編・マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与とは何ですか・FATF勧告とFATF第4次対日相互審査とは何ですか・「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン」とは何ですか・AML/CFTに関するリスクベース・アプローチとは何ですか/ほか第2章 事例編・金融機関の窓口において、個人顧客と取引を開始するに際して行う取引時確認の内容はどのようなものでしょうか。・令和銀行A支店の窓口に甲会社(株式会社)の取引担当者Xが預金口座の開設に来ました。同支店の窓口担当者Bが、Xに対し、甲会社の実質的支配者の確認を行おうとしたところ、Xが非協力的であった場合、A支店としてはどのような対応をすればよいでしょうか(動画付き)。・金融機関がインターネットバンキングなど、顧客と直接対面しない取引において、顧客と取引を開始するに際して行う取引時確認の内容はどのようなものでしょうか。・令和銀行A支店の窓口に、外国人留学生Xが預金口座の開設に来店し、同支店の窓口担当者Bが対応することになりました。外国人顧客との取引について、A支店はどのような対応をすればよいでしょうか(動画付き)。/ほか14事例営業店の窓口担当者ほか。すぐわかる!マネロン対策超実践講座2019年7月新規開講コンプライアンスコースコード:261学習のポイントカリキュラム※内容・項目等につきましては、部分的に変更になる場合があります。【動画サンプル】

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