ESG/サステナビリティ
当会が実施するサステナビリティ検定「サステナビリティ・オフィサー」は、『環境省認定制度 脱炭素アドバイザー ベーシック』の認定を受けました(認定日:2023年10月1日)。
サステナビリティ検定
■SDGs・ESGベーシック
■サステナビリティ・オフィサー
*環境省認定制度 脱炭素アドバイザー ベーシック認定
✔各試験の概要及び、対応問題集、通信教育講座はこちらからご確認いただけます。
ESG/サステナビリティに関する書籍
※書籍名をクリックすると、KINZAIストアの対応ページにリンクします。
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定価:3,190円(税込)
編・著者名:吉高 まり[著]民間金融機関でただ一人COP(国連気候変動枠組条約締約国会議)に15年以上参加し、日本の排出権ビジネスの草分け的存在である著者が、なぜ金融機関が気候変動問題、グリーンビジネスに動くのかを読み解く。
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定価:7,700円(税込)
長島・大野・常松法律事務所 ESGプラクティスチーム[編著]企業経営や投資活動において考慮すべきE(環境)、S(社会)、G(ガバナンス)の各要素についてハードローとソフトローの双方をふまえて詳解!
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定価:3,300円(税込)
編著者 水口 剛/高田 英樹金融庁サステナブルファイナンス有識者会議のメンバーを中心に、各分野の議論をリードする10人が各章を執筆。
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定価:2,420円(税込)
小野塚 惠美[著]企業経営者と資金提供者の“対話―エンゲージメント―”が日本企業の競争力を高めサステナブルな社会を実現させる!
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定価:3,520円(税込)
北原 一功[監修]池田 正嗣[著]地球環境や人間社会の改善に資するプロジェクトへの資金供給に係る新たなカテゴリー、サステナブルファイナンスをローンのかたちで実行するために満たすべき「要件」を明確かつ簡潔に解説。
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新キャピタリズム時代の企業と金融資本市場『変革』: 「サステナビリティ」と「インパクト」への途
定価:3,520円(税込)
加藤 晃/野村資本市場研究所サステナブルファイナンス3.0研究会[編著]「新しい資本主義」をめぐる多岐にわたる論点をこの1冊に集約。
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定価:5,280円(税込)
株式会社日本総合研究所[編著]サステナビリティに関する審査の着眼点を平易に解説!15産業別に優先課題を抽出し、環境・社会課題との接点を深掘りする。
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定価:3,960円(税込)
[編者]日本バイアウト研究所日本のバイアウト・ファンドの投資先企業におけるESGの推進事例も紹介。また、非上場の中堅・中小企業にもESGへの対応が求められていくなかで、さらなる発展を目指した今後の展望について考察。
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企業と投資家を結ぶESG・SDGs―企業評価と投資判断の新評価軸
定価:3,960円(税込)
浜田 陽二・金森 勇太・上松 誠知・木暮 佳代[著]ESG・SDGsに取り組む企業をどのように評価すべきか。新・スコアリング手法を提言!
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定価:2,530円(税込)
藤井 良広[著]サステナビリティの最適解はどこにあるのか?
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定価:3,080円(税込)
江夏 あかね/西山 賢吾ESG・SDGsを理解する上でのキーワードを網羅し、用語の意味だけではなく、その背景や歴史的な経緯にまで踏み込んで解説。
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ESG投資とパフォーマンス―SDGs・持続可能な社会に向けた投資はどうあるべきか
定価:2,640円(税込)
湯山 智教[編著]環境(Environment)、社会(Society)、ガバナンス(Governance)に着目した投資手法のパフォーマンス(成果)をどのように考えればよいのか?
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定価:6,050円(税込)
ディアーク・シューメイカー/ウィアラム・シュローモーダ[著]加藤 晃[監訳]サステナブルファイナンスの基本書“Principles of Sustainable Finance”待望の日本語訳!
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定価:1,540円(税込)
水口 剛[編著]債券市場におけるESG/SDGsの現在を知るための必読書。