個人情報保護に関する公表事項
1 個人情報の利用目的(個人情報保護法21条関連)
一般社団法人 金融財政事情研究会
当会は個人情報について、次の目的で取得し利用します。
取得する個人情報の種類 | 利用目的 |
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当会が他の個人情報取扱事業者等から取扱いの委託を受けた個人データ | 当該取扱いの委託を受けた個人データに係る利用目的の達成 |
当会の事業・サービスの提供にかかる協力者(書籍、定期刊行誌等の筆者、セミナー、研究会等の講師等)に関する個人情報 |
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当会の会員に関する個人情報 | 当会の運営および会員に対する事業・サービスの提供に関連する業務 |
当会の従業者に関する個人情報 |
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*当会の事業・サービスの内容については、当会のホームページを参照してください。
2 「共同利用」に関する事項(個人情報保護法27条関連)
当会は次の要領で個人データを特定の者と共同利用します。
共同利用される個人データの項目 | ファイナンシャル・プランニング技能検定の受検者(以下、「受検者」といいます。)が当会に届け出たAFP認定研修(以下「研修」といいます。)の受講番号・研修修了日・カナ氏名・旧カナ氏名・生年月日・合格(一部合格を含みます。)の有無・合格した種目・合格番号(一部合格番号を含みます。)および受検者提供情報に関する個人データ(以下「受検者データ」といいます。) |
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共同して利用する者の範囲 | 日本FP協会 |
利用する者の利用目的 | 当会と日本FP協会が相互に受検者データを交換し、受検者の受検資格の有無および試験免除の適否を確認するため |
当該個人データの管理について責任を有する者の名称及び住所並びに代表者の氏名 | 一般社団法人 金融財政事情研究会 〒160-8519東京都新宿区南元町19 理事長 加藤一浩 |
共同利用される個人データの項目 | DCプランナー1級A~C分野およびDCプランナー2級の受験者に関する個人データ(申込状況、合否、氏名・生年月日・性別・住所・電話番号・メールアドレス・所属団体) |
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共同して利用する者の範囲 | 日本商工会議所 |
利用する者の利用目的 | 日本商工会議所がDCプランナー1級合格者を「1級DCプランナー」に、DCプランナー2級合格者を「2級DCプランナー」をそれぞれ認定するため |
当該個人データの管理について責任を有する者の名称及び住所並びに代表者の氏名 | 一般社団法人 金融財政事情研究会 〒160-8519東京都新宿区南元町19 理事長 加藤一浩 |
共同利用される個人データの項目 |
金融業務2級 財務戦略コースの受験者に関する個人データ(申込状況、合否、氏名・生年月日・性別・住所・電話番号・メールアドレス・所属団体・職員番号) |
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共同して利用する者の範囲 |
一般社団法人 日本CFO協会 |
利用する者の利用目的 | 一般社団法人 日本CFO協会が金融業務2級 財務戦略コース合格者を、プロフェッショナルCFO資格に認定するため |
当該個人データの管理について責任を有する者の名称及び住所並びに代表者の氏名 | 一般社団法人 金融財政事情研究会 〒160-8519東京都新宿区南元町19 理事長 加藤一浩 |
3 保有個人データに関して「本人の知りうる状態」に置くべき事項 (個人情報保護法32条関連)
(1) 個人情報取扱事業者の名称
一般社団法人金融財政事情研究会
(2) 保有個人データ利用目的
当会は保有個人データに関して次の目的で利用します。
保有個人データの種類 | 利用目的 |
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当会の事業・サービスの提供にかかる協力者(書籍、定期刊行誌等の筆者、セミナー、研究会等の講師等)に関する個人データ |
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当会の会員に関する個人データ | 当会の運営および会員に対する事業・サービスの提供に関連する業務 |
当会の従業者に関する個人データ |
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* 当会の事業・サービスの内容については、当会のホームページを参照してください。
4 保有個人データの開示等に関する手続(個人情報保護法33条~40条)
当会は次のような手続で保有個人データの開示等の請求等に応じます。
(1) 開示等の請求等に応じる手続
- 請求方法:郵送
- 請求先:当会総務部「個人情報サービス窓口」係
- 請求書:別紙様式(個人情報開示請求書(一般用)、個人情報開示請求書(検定試験用)、個人情報訂正等・利用停止等請求書(一般用)、個人情報訂正等・利用停止等請求書(検定試験用)。いずれもPDF)参照
- 添付書類:受検(験)票・受講証等の写し、運転免許証・パスポート・健康保険証のいずれかの写し
(2) 代理人による開示等の請求等
前項の書類に加えて、下記の書類の添付を要します。
- 法定代理人の場合:別紙様式(個人情報開示請求書(一般用)、個人情報開示請求書(検定試験用)、個人情報訂正等・利用停止等請求書(一般用)、個人情報訂正等・利用停止等請求書(検定試験用)。いずれもPDF形式)による申告書(請求書所定欄への記入)、法定代理権の存在を証する書類(戸籍謄本、成年後見登記ファイルの登記事項証明書、扶養家族が記載された健康保険証の写しなど)、法定代理人本人であることの確認書類(法定代理人の運転免許証、パスポート、健康保険証のいずれかの写し)
- 任意代理人の場合:別紙様式による委任状(PDF)、本人の印鑑証明書
(3) 開示の請求に応じるときの手数料
1件の請求につき、3,000円(税込)(検定試験に関するものは1,000円(税込))
(4) 開示等の請求等に対する回答方法
原則として、請求者の請求書類記載の住所に書面で回答します。 なお、電子データでの回答を希望される場合には、 下記(7)の受付窓口までご連絡ください。ただし、困難な事情等がある場合は、原則どおり書面にて回答いたします。
(5) 開示等の請求等に関して取得した個人情報の取扱い
開示等の請求等に伴い取得した個人情報は、開示等の請求等に必要な範囲内で利用します。
(6) 開示等の請求等に応じられない場合
次の事由により、開示等の請求等に応じられない場合は、その旨理由を付して通知します。その場合も(3)の手数料は請求します。
- 請求書記載の住所、本人確認書類記載の住所、当会登録の住所が一致しないときなど本人が確認できない場合
- 代理人による請求において代理権が確認できない場合
- 所定の請求書、添付書類等に不備があった場合
- 開示等の請求等の対象が保有個人データに該当しない場合または保存期間を過ぎた場合
- 本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- 当会の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
- 他の法令に違反することとなる場合
(7)苦情の受付窓口
個人情報の取扱いに関する苦情の受付窓口は下記に設けることとします。
当会総務部「個人情報サービス窓口」係
住所 〒160-8519 東京都新宿区南元町19
電話 03-3355-2355
以 上