コミュニケーション/モチベーション/キャリアデザイン

研修例

プロファイリング・コミュニケーション研修

相手の言動からその人の価値観や思考の特徴をとらえるプロファイリング・コミュニケーションのスキルを学ぶことで、お客さまとの信頼関係構築や、プレゼンテーション力・交渉力の強化、採用・部下育成・チームマネジメント等に役立てます。

信頼される関係構築ができる研修

管理職に求められる期待と役割は、現場の気持ちを1つにまとめて業務を円滑に進めていくことではないでしょうか。期待に応え役割を果たしていくためには、定期的に「自己の職場運営スキル」、「知識」、「経験」、「素養・コンピテンシー」を棚卸しする必要があります。本研修では、自己の意思決定プロセスや行動に影響を与える感情を管理する能力を可視化し、部下(後輩)の感情に訴える能力を発揮しているか、目標達成という成果にむけて自身の職場行動は適切か、を振り返ります。加えて、「成果を生む管理職」となるために自己の職場行動がいかにあるべきか、ケーススタディを通じて考え実現に向けてのアクションプランを作成します。

ほめ達(ほめる達人)セミナー

◎ほめ達とは!
「ほめ達!」は、目の前の人や物・商品やサービス、起きる出来事などに独自の切り口で価値を見つけ出す『価値発見の達人』のことです。
◎ほめ達で組織活性化!
ただお世辞やおべんちゃらを言うのではなく、心の底から相手の良さを見いだし、あらゆるものから価値を発見できるのが「ほめる達人(ほめ達)」。
ほめる文化熟成の先に、社内の人間関係が変わり、お客さまへの対応が変わっていきます。
「正しいことは、モチベーションを下げる」。正論をそのまま伝えても伝わりません。むしろ、相手は心を閉ざし、聞く耳を持たなくなることだってあるのです。
ほめることは、甘やかせたり迎合したりすることでは、ありません。ほめることによってモチベーションがあがり、アイディアが湧き、社内風土がかわります。

タイムマネジメント研修~時間管理は仕事の基本!業務の効率化を図るために~

◎事例を通して、時間は各個人の意識次第で管理が行えることを体験していただきます。
◎事例を基にグループワークを行い、より業務内容に沿った時間の管理、進捗管理の重要性を理解していただきます。

仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方

ワーキングメモリ(作業記録)や潜在記憶など、仕事のミスを引き起こすメカニズムを理論的・体験的に理解L、仕事のミスをなくすとともに、さらに仕事の効率・効果をアップする方法をマスターする

キャリアデザイン研修

丸人生100年時代迎えるにあたり、将来に向けた明確なキャリアビジョンを持ち、主体的に行動し準備することを促します。次期リーダー候補には、時代の変化のスピードに合わせたキャリアデザインをイメージさせていきます。
◎目の前の仕事に追われている状態から、将来を見据えた行動と準備をとるように行動変容と自覚を促します(自分が人生の主体者となる。キャリアビジョンをもつための知識とスキル、ツールを手に入れる。チームメンバーに対してプラスの影響力を高める)。

女性のキャリアアップ研修~仕事への高いモチベーションを維持するために~

◎仕事において、やれること、やらねばならないこと、やりたいことを確認し、期待に応えるために自ら主体的にどのような行動を起こしていくのかを実践を通して学びます。
◎自分自身の行動パターンの強みや弱みを知り、組織人としてやりがいを持って仕事をしていくための行動変容の重要性を学びます。

女性キャリアマネジメント研修

◎人生100年時代の自律的キャリア形成についてのマインドセットを狙う。
◎金融機関におけるキャリアを振り返り、その意義を確認し、未来のイメージを描き、やりがいを共有する。
◎キャリア上の課題(リーダーとしての課題)を振り返り、対話をすることで、解決のきっかけをつかむ。
◎頭で考えるだけでなく、感情面から自分が手に入れたいキャリアやリーダー像を把握し、そのための方策を考える。
◎仕事へのモチベーションを高め、更なるチャレンジ意欲を醸成する。

女性行員向け次世代リーダー研修

◎これからキャリアを構築していく上で大切なこと、また一歩前に出るための、選択の重要性と自己理解、そして、仕事と人生におけるワークライフバランス・幸せのメカニズム学びます。
◎女性リーダーとして必要とされるあり方を確認しながら、リーダーシップの発揮の仕方とコミュニケーションの取り方を学びます。
◎モチベーションは仕事に対しての情熱に直結し、能力開発意欲に影響を与えます。モチベーションをコントロールすることを学びます。

50歳代のためのキャリアデザイン研修

あと15年働く自分をイメージする
1.職務経歴書を振り返り、自己の「強み」「得意」を再認識する
2.職場の次世代たちに残したいもの(企業DNA)を明確にする
3.次世代に伝えるための「伝える技術」を習得する

イクボス研修

職場(組織)で共に働く部下・スタッフのワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考る
その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出す
自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司(経営者・管理職)